5つの基本政策=公約の2番目、『住みたい西条』の実現

について、玉井としひさの思いをお届けします。

 

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1.消防・救急体制の充実強化をすすめ、たとえば現在では不安だといわれている河北地区にも出張所を新設し、救急隊を常駐させる、このような安全・安心に暮らせるまちづくりを進めながら、子どもを産み育てやすい環境づくりを整えていきます。

 

市内に住んでいる方からは「ずっと住みつづけたい」と言ってもらえるように、市外・県外の方からは、「できれば西条に移り住みたい」といってもらえる、そんな西条市にしていきたいと考えています。

 

 

2.すこし詳しくおはなしすると、「健康都市」を宣言します。

そして、県議会議員当時からライフワークとして取り組んできた“がん対策”を積極的に推し進め、がん対策推進条例の制定を、中学2年生ピロリ菌対策事業等によるがん予防、あるいは中小零細企業と連携した“健康経営”の推進などに取り組むとともに、生活の質の向上等を通じて、健康な状態で長生きできる地域社会の実現を目指したい。

 

 

3.全国的な社会問題となっている少子高齢化について、西条市においても現状分析をしっかり行います。それにもとづいて、将来の見通しをたて効果的な対策を立案推進していきます。また、いわゆる買い物弱者、交通弱者にたいしてもより適切な対策をこうじることで、誰もが住みなくなる西条市を目指します。

 

 

玉井としひさは、市民の皆さんとの公約を、必ず守りぬきます!

 

 

玉井としひさが、かつて政治家を志した頃から大きな仕事は一人ではできない、という思いのもと当時から市議会議員、県議会議員、国会議員の方々とも交流を深めてまいりました。

今回の玉井の決断にさいし、応援に駆けつけてくださった馳 浩(はせ ひろし)もと文部科学大臣とは、以前から親交がありますし、つまり、国との太いパイプラインもできております。

 

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これまで培ってきた人的ネットワークをフル活用し、ICT教育等のさらなる充実を図ることにより、グローバル化が進む社会にあって必要不可欠な“21世紀型スキル”の醸成にも精力的に取り組みます。

 

 

* 「5つの基本政策=公約」シリーズ、明日は、『市民と進める行財政改革』の実現について、玉井としひさの思いをお届けします。