この度の西条市長選挙におきましては、
皆さま方からの温かいご支援により当選を果たすことがことが、できました。
心より感謝申しあげます。
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いまは、当選の喜びよりも、その責任の重さをヒシヒシとかんじておりますが、
「ワクワク度日本一の西条」の実現に向けて、
一歩一歩、あゆみを進めてゆきたいと思っております。
 
そして、市民の皆さんとの公約を、必ず守りぬきます。
 
本当に、ありがとうございました。
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皆さまのご支援に心から感謝申し上げます。

 

しかしながら、投票箱のふたが閉まるまでが選挙です。

 

皆さまの投票行動を、心からお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ICTを用いたデマンド交通について、高齢者の交通手段のかくほについておもいをのべています。

 

 

 

 

 

玉井としひさは、霊峰石鎚山の恵みであります『うちぬき水』を守りぬきます。

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そして、林業・農業・漁業など、豊かな自然にはぐくまれる第一産業を大切に発展させながら、さらに地元で加工したものを全国各地はもとより、広く海外へも輸出するネットワークを再構築することで、農産物の生産(1次)、加工(2次)、流通(3次)などの機能を集積した総合6次産業都市化を強く推進してまいります。

 

 

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玉井としひさは、かかげた公約を、市民皆さんとの約束だ!と思っておもっています!!

 

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私は、昨日まで、「5つの基本政策=公約」について、私の思いをお届けさせていただきましたが、行政には“継続性”も必要です。現在、実施している市民の皆さんの幸せにつながるような施策は、さらに磨きをかけて、より良いものにしていきます。

その上で、“市民ファースト”をスローガンとして掲げ、“ワクワク度日本一の西条”に向けたチャレンジをしたいと思っています。

 

 

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そして今回の活動をつうじて国会議員の方々を含めて市民の皆さまからも、あたたかいお言葉を頂戴しました。

 

じつは私、玉井としひさこそが、すでに一番ワクワク感を実感しているのかもしれません。この実感を、将来を担う若者をはじめ、市民のみなさん方にも感じてもらえるように、明るく夢と希望あふれる西条の実現にむけて全身全霊をかたむけて取り組んでまいります。ぜひ、私、玉井としひさと一緒にその実現に向けてあゆんでいきましょう。

 

すでに期日前投票にいっていただいた皆さまに、心から感謝しております。また、明日の投票日にいかれる方には、なにとぞ玉井としひさに一票を投じていただけますよう、心からお願い申しあげます。

 

玉井としひさは、市民の皆さんとの公約を、必ず守りぬきます!

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一面の、西条市長選挙あす投票という記事のなかで、“青野氏は東予港の整備や木材を直交するように貼り合わせた大型パネル(CLT)の製造工場建設などが進んでいることを紹介し、『この流れを断ち切ってはいけない』”と、ご心配なさっているようですが、

市民のみなさん、どうぞご安心ください。

 

玉井としひさは、いま進んでいる良い取り組みについては、しっかり引き継ぎ、さらに磨きをかけて素晴らしいものにしていきます。たとえば昨日、発信しましたようにICT(情報通信技術)を導入した教育の充実につけても、同様です。

 

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東予港の整備については、4年以上前から取り組んでいる重要な事業の一つですから、引き続き進展させていくのは当然だと考えています。

CLTについては、林業が欠かせません。したがって、学校教育の段階から林業に興味をもち、林業にかんする基礎知識や技術を受けついでいけるように、うながすことも必要だと考えます。

林業にかぎらず、さまざまな業種についても、どうように注力し、人を育てるまちづくりを推進してゆきます。

 

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私は、今回の選挙をつうじて『誠実・情熱・優しさ + 即 行動!』を政治信条とし、フレッシュな感性による公正・公平、クリーンな行政を推進し、“ワクワク度日本一の西条”の実現を目指すということを市民のみなさんに訴えさせていただきました。

今回の市長選挙は、残り二日となりました今日、あらためて市民の皆さんに誓います!

 

玉井としひさは、市民の皆さんとの公約を、必ず守りぬきます!

 

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玉井としひさが思いえがいている将来の西条市です。

 

積極的にICT(パソコンやスマフォによる情報通信技術)を活用することで、安全・安心して若者からお年寄りまで住みつづけることができる、住みたいと思ってもらえるまちづくりをすすめます。

 

たとえば、若い世代には子育て支援、中高年の方には健康増進、介護予防、在宅ケアの充実をはかります。

 

地域医療との連携をすすめ、ICTによって皆さんのご家庭と情報交換できるネットワーク作りです。

 

詳しくは、下の図をクリックしていただければ、少し具体的に見ていただけると思います。

 

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玉井としひさは、市民の皆さんとの公約を、必ず守りぬきます!

 

 

 

以上

5つの基本政策=公約の5番目、『つながり広がる西条』の実現について、

玉井としひさの思いをお届けします。

 

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1.シティプロモーションの充実 ~つながり広がる都市間交流の構築~

まずは、西条市民みなさんに、西条の魅力を再発見をしてもらう取り組みから始めます。

次は、再発見した魅力を、市民の皆さんお一人お一人が主役となって県内外、国内外に発信をして頂けるようにネットワークを整えていきます。そのネットワークのなかで、都市間交流がいっそう活発になってゆけば、自然とシティプロモーションが充実してゆくのです。

*これは、公約の一番目にかかげた「市民主役の西条の実現」にも直接結びつく取り組みの一つです。

 

2.各国大使館へのトップセールスによるインバウンド増加と、その販路の拡大

上記のような市民主役のシティプロモーションを、さらに充実させ、より強力におしすすめるためには、市長みずからが、じっと市長室に座っているわけにはいきません!!

たとえば関係各省庁はもとより、東京にある各国の大使館へも出かけてゆきトップセールスしてゆきます。

*これによって、全国各地からだけではなく、広く海外からも西条へおとずれる人を増やしてゆきます。同時に、西条の特産品の販路拡大にもつながってゆく、そんな活動です。

 

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3.さきに述べた1.と2.の活動を確実なものにしていきます。

中国地方や四国地方を訪れる人々を、西条にも引っぱってくる仕組みづくりとして、日本海~瀬戸内~太平洋を結ぶ観光ルートの整備をします。

さらに、高知県と西条市を寒風山経由で、乗り換えなしでダイレクトにむすぶバス路線を新設することで、観光客や買い物客の増加をうながします。こうして、やまなみ~しまなみ~石鎚山系・仁淀川ルートを構築してゆくのです。

 

4.西条在住のアーティストやパフォーマーたちが、それぞれの活動をしやすまちづくりをすすめます。

西条には、海抜0メートルから2,000メートルまで広がっている豊かな自然環境があります。それを目いっぱい活用して、それぞれの練習や創作活動がはかどる場所づくり、また発表の場と機会を増やしてゆく、そんな取り組みです。

さらには、こういった文化活動をふくめて、西日本最高峰石鎚山系の魅力を国内外に発信すれば、よりいっそう西条市特有の個性が伝わってゆき、一番目に明記したシティプロモーションにもつながっていきます。

 

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5.じつは、西条市は四国でも屈指の「ものづくり拠点」なのです。

そんな素晴らしい西条を、さらに発展させることで、公約の2番目にかかげた『住みたい西条』の実現、つまり安心して子どもを産み育て、ずっと住みつづけることができるまちづくりを実現いたします。

このように、玉井としひさのかかげた5つの公約は、それぞれが関係しあい、しっかりとした筋道がとおっている!!と、ご理解ください。

そんな西条に生まれ育った人なら、ふるさと西条市の魅力が心にしみこんでいる、と信じます。

その人たちがまた、子どもを産み育てずっと住みつづけてくだされば、ますます四国の「ものづくり拠点」の継続と安定が望めるのだ!!と、玉井としひさは信じているのです。

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もう、お分かりいただけましたでしょうか?! 

すばらしい西条市を後世に引きついでゆく、その原動力、すなわち主役が西条市民である皆さん方なのだ!!と、玉井としひさは信じているのです。

したがって、原動力・主役である市民の皆さんの活躍をバックアップすることこそが行政の役割なのだ!!と、玉井としひさは考え、このたび西条市長選挙に立候補したのです。

 

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当選したなら、かかげました5つの公約すべてを実現していくために、高校・大学研究機関各種企業金融機関などを調整して全体をまとめ、皆さんの明るい夢と希望を後押しさせてください。

 

 

* 今日まで、「5つの基本政策=公約」について、玉井としひさの思いをお届けしてまいりました。明日は、改めて今後の市政運営に対する玉井としひさの熱い思いを語らせていただきます。

 

玉井としひさは、市内だけにとどまることなく、県や国、さらには海外にまで視野を広げ、西条市民の幸せ、まちの発展のために、全力で行動してまいります。

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